年齢別によく見られる症状
熱を伴う発疹の場合は、先に小児科でご相談されることをおすすめします。
発疹が治らないなどの場合は当院にご来院ください。
0歳のお子様
乳児湿疹、脂漏性皮膚炎、アトピー
未就学児のお子様
とびひ、水いぼ、いぼ、水疱瘡、アトピー、伝染性紅斑(りんご病)
小学生以上のお子様
水いぼ、いぼ、アトピー、にきび、伝染性紅斑(りんご病)
保護者の方へ
お肌の弱いお子様は、お肌が乾燥しているケースが多いため、保湿をきちんとされることをおすすめします。それでも改善しないようであれば、どうして悪くなっているかの原因を見つけるためにも、当院までご相談ください。かゆみが強く出ている場合は、内服薬などを処方することもあります。